
基本情報技術者試験を知らない人「どんな人向けの試験?試験形式・内容は?合格率、勉強時間はどのくらい?試験でどんな問題が出るか知りたい。」
こういった疑問に答えます。
本記事では、基本情報技術者試験(通称:FE)について、解説しました。基本情報技術者試験を開催している、IPA情報処理推進機構の記事を参考にしています。

どんな人向けの試験?

結論、ITエンジニアとしてキャリアをスタートしようと思っている方向けの試験です。
対象者: ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な基本的知 識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者
試験概要
時期・場所:CBT方式のため、1年中実施されています。
CBTとは、コンピュータを使った試験方式のことです。
CBTの多くが1年間を通じて好きな日時で受験できる上、試験会場となるテストセンターも47都道府県のすべての県に国内最大300ヶ所以上の会場があります。
試験形式・内容:
科目A試験(旧:午前試験)、科目B試験(旧:午後試験)のどちらにも合格する必要があります。
科目A
試験時間:90分
出題形式:4択
- 出題数:60問
- 解答数:60問
内容:
- テクノロジ系(基礎理論、コンピュータシステム、技術要素、開発技術)(38問程度)
- マネジメント系(サービスマネジメント、プロジェクトマネジメント)(8問程度)
- ストラテジ系(システム戦略、経営戦略、企業と法務)(14問程度)
科目B
試験時間:100分
出題形式:多択
- 出題数:20問
- 解答数:20問
内容:
- 情報セキュリティ(4問)
- データ構造及びアルゴリズム(16問)
科目A試験は幅広い基礎知識が、科目B試験は応用知識が問われます。
科目A試験は、事前に合格しておけるしくみがありますので、興味のある方は、こちらをご覧ください。
合格率は?
IPAの統計情報から合格率を出してみました!

科目A試験の合格率は約6割ですね。

科目B試験の合格率は約5割ですね。
科目A試験を優先して勉強する人が多いため、科目A試験の方が合格率が高くなっているのだと思います。読んでくださったみなさんは、勉強する配分をお気を付けください!
どちらの試験にも合格する必要があるので、基本情報技術者試験の合格率は例年20~30%程度といわれています。
勉強時間(目安)
初めて勉強する人
150~200時間(1日2時間で、3か月強)
ある程度知識のある人
50時間(1日2時間で1か月弱)
どんな問題が出る?
基本情報技術者試験ドットコムというサイト(https://www.fe-siken.com/)
の過去問道場で見ることが出来ます!
まとめ

本記事では、基本情報技術者試験(通称:FE)について、解説しました。少しでも参考になれば幸いです。
勉強法については、こちらで解説していますので、ぜひご覧ください


